考察
ども、けろです。 冷静に考えてこの毎日更新、よく続いているなと思います。 というのも僕自身極度の飽き性かつ先延ばし癖がある人間で、やりたいこともやりたくないこともまとめて全部未来の自分に押し付けては色々なことが中途半端になることで有名なので…
ども、けろです。 タイトルが雑な通り、ちょっと思いついた勢いでキーボードを叩いているので、文章全体が雑になっていますがご了承ください。 とりあえず目次です。 1.これまでのおさらい 2.年齢と代から逆算する、御三家の"起点" 2-1.考察の起点 2-2.当主…
ども、けろです。 最新話でかなり呪術廻戦という作品の根幹に触れる設定が小出しになり始めて、物語が大きく動き始めそうな気配が漂ってきました。 というか渋谷事変以前の物語は、本当に序盤の序盤だったんだなぁと思えてくるのが怖いです。今後どれだけの…
ども、けろです。 先週・今週のジャンプあたりから始まった新章は、どうやらかなり複雑な争いになりそうな気配がしています。 ただでさえ先週の乙骨参戦で読者はしんどいのに、それに加えて新勢力・禪院家が新たに参戦してくることが明らかになり、勢力図の…
ども、けろです。 基本的に毎日昼頃アップされる記事に関しては予約投稿で1日〜数日前に公開設定されているので、この記事が投稿される今日発売のジャンプ最新号に関する感想やら考察に関しては別記事で取り上げます。きっと地獄だと思います(地獄の予想)。 …
ども、けろです。 タイトルの通り早速やっていきましょう。 0.はじめに 1.呪霊 2.呪物 3.術師 4.呪具 0.はじめに 単行本も(2021/02/14現在)14巻になり、作中で登場したキャラクターの数もかなり増えてきた中、「そういえば「特級」として分類されるのに何か…
ども、けろです。 先日に引き続き久保帯人作品についての考察をやっていこうと思います。 といっても考察の元ネタ自体は既にインターネッツに漂っていたもので、それに関する所感というか、個人的にそれは違くね?と思うことについて綴っていきます。 既に著…
ども、けろです。 ブログ立ち上げから今まで、主に呪術廻戦の考察・感想記事をメインに投稿してきましたが、そもそも僕の厨二病の原点は(芥見先生が影響を受けた作品と同じ)久保帯人先生のBLEACHです。小学生の時に出会い、多感な思春期にBLEACHを読んだ結果…
ども、けろです。 早速やっていきましょう。 前回のブログが「呪術廻戦における天元と御三家の関係」だったのですが、その中で天元の術式についてさらっと触れたので今回はその深掘りです。 0.はじめに 1.天元様の術式概要 2.「術式」に関する作中設定との乖…
ども、けろです。 別垢の方に投げていた考察記事の転載になります。 僕自身、BLEACHに狂っている人間なのでこういう作品同士を俯瞰して考えるメタ考察が捗りますね。 めっちゃ嬉しい話ですが、このブログを考察系Youtuberのクロさんに取り上げてもらいました…
はい、後編やっていきます。 後編は「乙骨敵説」についての考察になります。 早速やっていきましょう。 1.狗巻の腕を落としたのは虎杖/宿儺 1-1.領域の影響範囲と時間的猶予 1-2.136話→137話の時間的空白 2.五条海外渡航の謎 3.乙骨の人柄 3-1.友情に対する…
ども、けろです。 タイトルの通り早速やっていこうと思います。 今週の呪術廻戦第137話でちょっと衝撃的すぎる展開がありました。 乙骨の本編登場、狗巻の片腕欠損、乙骨の虎杖死刑執行人任命。 これだけ情報量が無量空処している中で、乙骨の死刑執行人任命…